日系建設コンサルタントによる設計、開発

KIIC代表挨拶

社長挨拶

この度は、弊工業団地にご関心頂き誠にありがとうございます。

我々の使命は、すべての入居企業様が本業に専念できる安全・安心な環境を作り、提供することです。

そのため、お客様の工場建設に必要な用地を販売するのみならず、電気、水道、道路といった良質なハードインフラ管理と共に、セキュリティ、会社・工場運営に有益な情報の提供等サービス面でのサポートにも尽力しております。

おかげさまで、約170社に渡る多国籍・多業種の入居企業様との良好な関係・ご支援により、創業より約30年経った現在、皆様から高い評価を頂く工業団地に成長できました。

これまでのご入居企業様・関係者の皆様に深く感謝申し上げると共に、さらなる発展を目指して、サービスの充実に努めていくことをお約束致します。

代表取締役 山口 真

取締役挨拶

KIICは、日本の総合商社 伊藤忠商事とインドネシアの大手財閥 シナルマスグループを両株主とした工業団地業界のパイオニアとして30年に前に誕生しました。

各国の企業様に満足頂けるグローバルスタンダードなサービスを提供し、インドネシア国内での生産活動をご支援すると共に、ひいては同国の経済成長に貢献する事が我々の使命だと考えております。

その為に、ご入居企業様、取引先、近隣をはじめとした様々なステークホルダーとの調和のとれた関係を構築するために最善を尽くしております。

このような実績が評価に繋がり、2013年にKIICはインドネシア政府工業省から「最優秀工業団地」として認定されました。

またKIICはインドネシア工業団地協会(HKI)にも加入しており、同協会からの手厚いサポートを承っております。

取締役(インドネシア工業団地協会会長兼務)

開発運営コンセプト

日本の総合商社伊藤忠商事とインドネシアの有数の企業グループシナルマスによる共同開発。両社の持つノウハウ、経験を開発、管理に生かし、高品質のサービスを提供。

電気

  • インドネシアで初めて国有電力会社(PLN)と優先供給契約を締結。また、ジャワ―バリラインからの2方向からの電力引き込みにより、KIIC団地に至るまでの送電線のトラブルによる停電を軽減。(一方の送電線でトラブルが起きた場合も、もう一方の送電線でバックアップできる体制を実現)
  • また、入居企業様はルーピングシステムによりグループ化されており、企業内部の電力トラブルが団地全体に影響しないように設計。万一、同一グループ上で電力トラブルが発生した場合は、反対方向から電力が供給される仕組みを採用。

工業用水

日系企業の設計・施工による自社プラントを保有。また、非常用バックアップとして、団地内に2つの貯水池を設置。全入居企業様の2週間分以上の工業用水ニーズに対応可能。

Tarum Barat(ジャアティルフル・ダムからジャカルタ市内へ流れる潅漑水路、流水量、毎秒25t)から原水を取水。
ジャアティルフル潅漑公社との間でMax 1t/秒の取水許可取得済。
Tarum Baratがメンテナンス時渇水した場合の為に、350,000 tonの調整池をKIIC敷地内に確保。万一灌漑水路からの給水がなくなった場合も工業用水の供給を維持。
団地内の工業用水プラント(凝集沈殿池付急速ろ過方式)で処理後、工業用水として各KIIC内入居企業に供給。
供給可能量 35,000t/日(24時間)。
給水契約は各入居企業とKIICとの契約。

天然ガス

国営ガス会社(PGN)により、団地内に天然ガスのパイプラインが敷設済。

通信とインターネット環境

日系を含む5つのプロバイダーが独自の光ファイバーを埋設し、サービスを展開。中でもNTT Communicationsは他社にない大規模光ファイバーケーブルを埋設。

排水処理

各入居企業で一次処理を行った後、前面道路埋設のKIICの下水配水管(共同使用)に排水。その後KIIC廃水処理プラント(活性汚泥処理方式)で二次処理を行い西ジャワ州排水規制値に従いチタルム川に放流。

通信とインターネット環境

日系を含む5つのプロバイダーが独自の光ファイバーを埋設し、サービスを展開。
中でもNTT Comunicationsは他社にない大規模光ファイバーケーブルを埋設。

主要水路

雨季の降雨による洪水防止のために、中央雨水溝を設置し雨による操業への影響を軽減。
毎年の降雨量から雨水許容量を計算し修正を行っている。
このため、KIIC内での洪水可能性は極めて低い。

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